国分寺を音楽イベントで元気に!ワクワクの森音楽祭♪【子どもの時間編】
円安・物価高の影響で、食料品をはじめ、様々なものが値上がりし、生活必需品以外にあまりお金をかけられなくなっている方も多いかもしれません。
また、IT技術の発達や共働き家庭の増加により、「親子で音楽などのエンターテインメントを実際に楽しむ機会」も減ってきているかもしれませんね。
東京都国分寺市で江戸時代初期より約400年続く農家から創業した、歴史と伝統のある「オザキホールディングス株式会社」(以下オザキHD)さんは、
「地元・国分寺で、普段お世話になっているお客様や地域の方々が、親子三世代で音楽を通して笑顔になってほしい」
という想いで、昨年から「ワクワクの森」という、音楽を中心とした無料イベントを開催しています。
実は「オザキHD」さんは、一昨年10月に『音TOWN』を運営している「株式会社ソナーレ」さんと経営統合した会社。
元々「アミューズメント事業」、「福祉事業」、「コインランドリー事業」、「リユース事業」といった多角化経営を行っていたのですが、そこにソナーレさん(不動産事業)が加わり、音楽経験のあるスタッフとのご縁が増え、この「ワクワクの森」が実現したんだとか。
「経営統合」のいきさつや前回の「ワクワクの森」のお話はこちらでもご紹介しています♪
『丸山朋子:事業承継で「歌と共に歩む人生」を手に入れた「経営者」の生き方♪』
今回は、昨年5月に続き、2回目となった「ワクワクの森音楽祭」の様子をレポートします!(1月10日開催)
(【子どもの時間編】【大人の時間編】の2回に分けてご紹介!)
※写真提供:「オザキホールディングス株式会社」
『音TOWN』(おんたうん)は、『音楽“と”生きる街』をコンセプトに、クラシック・ジャズ・ポップス・吹奏楽などと関わりながら個性豊かに生きる「人」「お店」「団体」「会社」や、音楽家に必要不可欠な「お金・健康」の情報をお届けしています♪
→詳しくはコチラ
この特集は、『音TOWN』が目指す「QOL」(クオリティ・オブ・ライフ)「持続性」(サステナブル)「多様性」(ダイバーシティ)を実践している音楽家さん、経営者さん、経営しているお店などをご紹介するコーナー。
これからの時代に合った柔軟な生き方のモデルが見つかるかも!?
この記事を読むと役に立つ人は!?
・東京都国分寺市付近で家族で参加できる音楽イベントを探している方
・多角化経営の企業が主催する音楽イベント作りを参考にしたい音楽家・事務所の方
・官民一体で地域コミュニティの活性化やQOL向上を考えている地方自治体などの担当者の方
読んだらどんな良い事が!?
・三世代で参加可能な無料イベントの詳細を知る事ができる
・音楽以外の事業やスキルを生かしたイベント作りの可能性を知る事ができる
・音楽を生かしたイベント作りで地域の活性化が可能になる
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会場は国分寺市立いずみホール
今回は「国分寺市立いずみホール」を全館貸し切り、会場全体でイベントを行います。


リトミックコンサート♪
まずは柳本小百合さん(ピアノ)、藤崎美乃さん(ヴァイオリン)、吉本ヒロさん(パーカッション)による「リトミックコンサート」。
となりのトトロの「さんぽ」や「おもちゃのチャチャチャ」のようなお子さんが楽しめる曲から「ハンガリー舞曲」「威風堂々」「情熱大陸」といった本格的な曲まで、どの世代も楽しめる充実のプログラムでした。
お子さんたちは「リトミックスカーフ」を使った藤崎さんと一緒に体を動かし、拍子やリズムを体感します。
ピアノだけでなく、笛や鍵盤ハーモニカも披露する柳本さん、
打楽器を優しく教えてくれる吉本さんに興味津々。
初めてのヴァイオリン演奏に挑戦したお子さんもいらっしゃいました!


親子で過ごす楽しい時間。
このような体験が、心を育み、ご家族の絆を深めていくのではないでしょうか。
もしかしたら将来、このコンサートの参加者から「プロの音楽家」が生まれるかもしれませんね!
子ども合唱ステージ♪
続いては、「TMCキッズハーモニー」による「子ども合唱ステージ」。
「TMC(株式会社ティー・エム・シー)」さんは、国分寺のお隣、東京都小平市で50年以上続く音楽事務所で、挙式・披露宴のプロデュース、イベント企画、楽器や機材のリース・販売を行っている会社です。
「音楽でつながる未来プロジェクト」と題し、地域の子どもたちに音楽を通じて楽しく成長できる場を提供したいという想いから合唱団を設立したんだとか。
「オザキHD」さんの想いとも親和性があり、この「ワクワクの森音楽祭」に協力・出演されたようです。
小学生の男の子、女の子たちは、「ふるさと」「小さな世界」「パプリカ(米津玄師)」などを振りも付けて元気に歌っていました。
司会の方のインタビューにも楽しそうに受け答えしていましたね。
子どもカラオケ大会♪
「リトミックコンサート」や「子ども合唱」が行われている「Aホール」のお隣「Bホール」では、「子どもカラオケ大会」を開催。
お子さんたちよりハイテンションな!?(笑)ソナーレ若手スタッフが「クレヨンしんちゃん」の歌でオープニング、そして司会を担当しました!
カラオケに参加のお子さんたちはお行儀良く、自分の名前が呼ばれると元気に手を挙げて返事をしていました。
お客さんもスタッフも元気をもらえますね!
会場ではおじいちゃん、おばあちゃんらしき方もお孫さんのステージを笑顔で見守っていたのが印象的でした。
子ども服のお譲り会♪

「Bホール」後方と「和室」では、「子ども服のお譲り会」が行われました。
「オザキHD」さんの多角化経営の一つである「コインランドリー事業(Wash!)」を生かし、集まったお洋服を自社のWashランドリーで洗濯してから譲渡しているそうです。
「成長の早いお子さんたちに必要なお洋服が、無料の音楽イベントに来たら無料でもらえちゃう」
なんてなかなかないですよね!
ちなみに「オザキHD」さんは、ダチョウ倶楽部さんやキンタローさんのCMでもお馴染みの「おたからや」さんのFC事業も行っているので、「リユース(再利用)」で「持続可能な社会づくり」にも貢献されています。
「不要になった物を必要な人の手に渡す」というノウハウと、「コインランドリー事業」をうまくコラボさせ、「音楽イベントにさらに付加価値を付けて提供しているアイディア」は、一経営者の僕にも学びとなりました。
『音TOWN』では「華麗なる二足のWARAJIST、紹介します♪」のコーナーで、「音楽 x ◯◯」のように、複数の職業を掛け合わせて活動をしている方をご紹介しているのですが、「オザキHD」さんの経営もまさに「二足のわらじ」というか、「三足、四足…のわらじ」ですね。
『音TOWN』読者の音楽家さんたちも生かせるビジネスアイディアかもしれません。
というわけで「子どもの時間編」はここまで!
次回は「大人の時間編」をレポートします♪
↓ この後「コンサート」のお知らせあり!
『ワクワクの森』次回のお知らせ♪(2026.3.9現在)
👉イベントの最新情報は「オザキHDインスタグラム」や「ソナーレインスタグラム」のフォローをお願いいたします♪

藤井裕樹/音TOWNプロデューサー
【株式会社マウントフジミュージック代表取締役社長・『音ラク空間』オーナー・ストレッチ整体「リ・カラダ」トレーナー・トロンボーン奏者】 1979年12月9日大阪生まれ。19歳からジャズ・ポップス系のトロンボーン奏者としてプロ活動を開始し、東京ディズニーリゾートのパフォーマーや矢沢永吉氏をはじめとする有名アーティストとも多数共演。2004年〜2005年、ネバダ州立大学ラスベガス校に留学。帰国後、ヤマハ音楽教室の講師も務める(2008年〜2015年)。現在は「ココロとカラダの健康」をコンセプトに音楽事業・リラクゼーション事業のプロデュースを行っている。『取得資格:3級ファイナンシャル・プランニング技能士/音楽療法カウンセラー/メンタル心理インストラクター®/安眠インストラクター/体幹コーディネーター®/ゆがみ矯正インストラクター/筋トレインストラクター』





