経営の極意を大野充明さんに学ぶ!利他・感動・感謝♪/Vol.27
2024年の9月に正式リリースした『音TOWN』ですが、今年1月からは運営母体である株式会社ソナーレさんのブログやSNS(Facebook/Instagram)でもシェアを始めました。
最近になって『音TOWN』を知ってくださった方も多いので、時々過去にインタビューさせていただいた方のご紹介を取り入れています。
今回の「音TOWN.Biz」では、
「三菱UFJ銀行の支店長から山野楽器の取締役/退職後はご自身が設立した会社で音楽家向けの経営コンサルタント」
という、ユニークで凄い経歴をお持ちの大野充明さんの記事に触れながら「経営/サービス業の本質」について掘り下げてみようと思います(今回は【前編】を取り上げます)。
新年早々に事業計画を立てたけど、思うようにいかなかった方、多忙であっという間に3ヶ月が過ぎてしまった方は、4月のこのタイミングでお仕事への意識を改めてみるのも良いかもしれません!
『音TOWN』(おんたうん)は、『音楽“と”生きる街』をコンセプトに、クラシック・ジャズ・ポップス・吹奏楽などと関わりながら個性豊かに生きる「人」「お店」「団体」「会社」や、音楽家に必要不可欠な「お金・健康」の情報をお届けしています♪
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このシリーズでは、音楽を職業にしていくためにとても重要であるにもかかわらず、学校ではあまり教わらない“お金”について、改めて学んでいきましょう!お金について学ぶと「生き方」も明確になりますよ!
→詳しくはコチラ
この記事を読むと役に立つ人は!?
・フリーランスの音楽家さんで、音楽関係の経営者さんの考え方やノウハウを学びたい方
・音楽事業に関わらず、会社や店舗経営をされている方・会社員の方
・経営改善や事業承継をご検討の方
読んだらどんな良い事が!?
・フリーランス、個人事業主としての「経営面」の学びになる
・経営・お金を稼ぐために重要かつ基本的なポイントをリマインドできる
・経営改善や事業承継の相談ができる
「三菱UFJ銀行支店長→山野楽器取締役」異色の経営者から学ぶ♪
まずはぜひ、大野さんの記事を読んでみてください!
正直なところ、しっかり読んでいただいて腑に落ちた方は、今回の僕の話は蛇足のようなものなので、読まなくても大丈夫かもしれません(笑)。
【前編】/【後編】で結構ボリュームがありますので、時間のない方はまず今回の記事で要点をおさえていただき、時間のある時に振り返っていただいても良いかと思います。
「利他の心」「他喜」とは!?
社内(銀行内)ではトップクラスの成績で天狗になっていた大野さんは、若い頃に通っていた(京セラの)稲盛和夫さんの「盛和塾」、(パナソニックの)松下幸之助さんの「松下政経塾」で学んだ「利他の心」「他喜」を思い出したそうです。
文字通り、(まずは自分のためではなく)「他人に利益をもたらす」「他人を喜ばす」という意味ですね!
この記事でご紹介させていただいた「働くの語源=はた(傍)を楽(らく)にする」も同じ考え方です。
サービス業だけでなく、お仕事でお金をいただくという行為は、「自分(自社)の利益や自己顕示欲/承認欲求を満たすため」ではなく、まずは「お客様のため」。
例えば音楽家さんの場合、「私はこの曲を演奏したい!」の前に「お客様は何を聴きたいのか?」を考える。
ご自身のファンに向けたリサイタルであれば前者でも良いかもしれませんが、クライアント向けの営業的な演奏のお仕事の場合、この考え方は特に大切だと思います。
『浅野涼:「医師 兼 ピアニスト」オンリーワンの生き方♪』
参考「社会に必要とされているのは“名曲”」
こちらの記事での「浅野涼先生と元東京藝大講師の野村眞理先生のエピソード」は正に「利他」「他喜」の話だと感じますね♪
想像を超える感動/感謝♪
大野さんは、ある地域で「風力発電のための風車を建設する事業」に携わった際、反対運動が起こるなか、市民のためにメリットや未来像を熱くプレゼンし、最終的には「私たちの事をそこまで考えてくれるんだ!?ありがとう!」と感謝され、事業は無事に成功したそうです。
音楽家さんに例えると、(オーディエンスから見て)「ライブのアンコールで定番のヒット曲を演奏してくれた」とか、「豪華なサプライズゲストが出演した」とか、「誕生日のお客様をステージに上げてハッピーバースデーを演奏してくれた」といった事かもしれないですね。
常連になっている居酒屋や飲食店でも、店員さんが「今日、仕事どうだった?」と聞いてくれたり、メニューにない物をささっと作って一品サービスしてくれたりすると、嬉しくてもう一杯頼んでしまいます(笑)。
料理の味だけでなく、ほんの少しの気遣いが「感動」になり、「感謝」が生まれ、「付加価値」となり、常連となるわけですね!(結果、そのお店は繁盛します!)
『半田成士:ソナーレ創業者と共に歩んだ半生/音TOWNで未来を創造する♪』
参考「会長オリジナルの“ビフォーサービス”とは!?」
ソナーレさんの創業者、丸山大策さんが提唱した(アフターサービスではなく)「ビフォーサービス」も、「想像を超える感動・感謝が信頼関係の構築に繋がり、結果、売上/収益につながる」という良い例ではないでしょうか。
お客様が望んでいない「想像以上」をやってしまうと「余計なお世話」になってしまい、逆効果なので、先述した「利他」「他喜」の考え方はセットだと言えますね。
今回のまとめ♪
今回お伝えした「利他」「他喜」「お客様の想像を超えて感謝される」といった事は、ある意味「当たり前」かもしれないですが、つい忘れがち。
僕も含めて、やはり人間は「自分がかわいい」「欲がある生き物」だと思うので、他人の事を考えずに「お金持ちになりたい!/いくら稼ぎたい!」という想いや「プライド/エゴ」が先行してしまう方も多いんじゃないかと思います。
普段は意識できていても、「余裕がなくなった時」や「“一見”うまくいっている時」は危険ですよね。
ですので、時々リマインドし、その都度、心のどこかで意識し直す事で、結果として「人間関係の向上」「収入のアップ」に繋がる可能性が高いかもしれません!
※次回は【後編】の内容を僕の視点で掘り下げてみようと思います♪
「コンサル」のススメ!
大野さんにインタビューさせていただいたのは約2年前で、記事では、
「大野さんがいらっしゃる時に起業したり、コンサルをしていただきたかったです」
と書いているんですが、最近、僕が経営しているお店の経営相談に乗っていただきました!
正に「想像以上のアドバイスに感動・感謝」という体験でした♪
メガバンクで支店長を経験され、大企業から中小企業まで幅広く融資などの相談に乗り、なおかつトランペット奏者としてプロ・アマ問わず、音楽家さんの気持ちや生き方が理解できる稀有な方だと思いますので、お悩みのある方はぜひ!
株式会社mysig公式サイト
https://mysig829.com/
音TOWNプロデューサー/株式会社マウントフジミュージック代表取締役
3級ファイナンシャル・プランニング技能士/トロンボーン奏者
『藤井裕樹』による『音楽家(ミュージシャン)のための「お金」「キャリア」相談受付中♪』
→詳細はコチラ
藤井裕樹/音TOWNプロデューサー
【株式会社マウントフジミュージック代表取締役社長・『音ラク空間』オーナー・ストレッチ整体「リ・カラダ」トレーナー・トロンボーン奏者】 1979年12月9日大阪生まれ。19歳からジャズ・ポップス系のトロンボーン奏者としてプロ活動を開始し、東京ディズニーリゾートのパフォーマーや矢沢永吉氏をはじめとする有名アーティストとも多数共演。2004年〜2005年、ネバダ州立大学ラスベガス校に留学。帰国後、ヤマハ音楽教室の講師も務める(2008年〜2015年)。現在は「ココロとカラダの健康」をコンセプトに音楽事業・リラクゼーション事業のプロデュースを行っている。『取得資格:3級ファイナンシャル・プランニング技能士/音楽療法カウンセラー/メンタル心理インストラクター®/安眠インストラクター/体幹コーディネーター®/ゆがみ矯正インストラクター/筋トレインストラクター』










